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事件

伊藤敏雄がテロリストに?イスラム過激派に拉致された男が生きていた!

 

今からちょうど7年前の2010年7月に

ひとりの日本人男性がフィリピン南部スルー州

パングタラン島で行方不明になる事件が...

 

当時、フィリピン警察は誘拐事件と判断し、

その行方を追っていた所、その男性は

イスラム過激派組織アブサヤフ拉致拘束

された事が分かりました。

 

事態は急転、フィリピン国軍が出動する

緊急事態に発展。


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軍当局の捜査の結果、この日本人男性は

広島県出身の伊藤敏雄氏と確認。

 

また、伊藤敏雄氏は自宅付近で約10名の

武装集団に連れ去られたことも判明。

軍は身代金目的の犯行だった事も発表。

 

この事件は日本でも報道されていましたが

7年の歳月とともに忘れられてしまいます。

 

そして2017年6月、フィリピンで

イスラム過激派による小学校襲撃事件が。

 

この事件は政府軍と反政府軍の200人から

300人の武装勢力との交戦に於いて

フィリピン軍の反撃によって撤退する最中の

出来事だったもよう。

 

撤退する途中の小学校を襲撃した武装勢力が

児童を含む多数の市民を人質に取っており、

救出は難航しているという。

 

 

武装勢力によるテロなど、

日本ではどこか遠い国での出来事...と

思いがちでしたが、

 

地政学的に確実に日本に近づいている

そんな気がしてなりません。

 

そんな中、記事冒頭でご紹介した

2010年に武装集団に拉致され、

行方不明になっていた伊藤敏雄氏の

現在がクローズアップされます。

 

なんと!

伊藤敏雄氏はアメリカやフィリピン政府に

テロ組織と認定されているアブ・サヤフの

メンバーとして活動している事が判明。

 

今回の記事は伊藤敏雄氏が何故フィリピンに?

そして、日本人であるにもかかわらずに

テロ組織のメンバーとして活動しているのか?

 

そんな気になる事を調べてみると・・・!?


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伊藤敏雄はゴールドハンター!?

日本人伊藤敏雄氏がフィリピンで

武装集団に拉致されてから7年経ちますが

以前は旧日本軍が隠していると言い伝えられる

“山下財宝”を探すために現地に渡った人物。

 

そう、“ゴールドハンター”だったのです。

 

その山下財宝とは、第二次世界大戦中に

金の延べ棒を含む数々のな財宝が集められ、

終戦と共に日本軍によってフィリピンの

どこかに隠されていると言われるもの。

itotoshio4出典:http://www.premium-philippines.com/area/index.html

 

その総額は数兆円に上るとも...。

 

いわゆる“都市伝説”的な話しです。

そんな都市伝説を信じてフィリピンで

金塊探しする人間がいたとは驚きです。

 

それも現在も世界各国から山下財宝を探す

ゴールドハンターが集まっているそう。

 

伊藤敏雄氏もその山下財宝に惹きつけられ、

発掘している最中に拉致されます。

 

拉致したイスラム過激派組織アブサヤフは

伊藤氏から身代金を取る事が難しいと判断。

当初は伊藤氏に「お前はもう帰れ」と...

 

ところが伊東氏はこれを拒否して

アブサヤフと同行する事を選択。

 

同行を許された伊藤氏はアブサヤフの

炊事係を担当。

その後、戦闘員に“昇格”したとも。

 

その伊藤敏雄氏の現在の姿がこちらです。

itotoshio3出典:https://dhctv.jp/movie/101111/

 

白髪交じりの長いあご髭をたくわえ、

黒く日焼けした顔に鋭い眼光、

戦闘服を身にまとい、自動小銃を構えた姿は

とても同じ日本人とは思えない風貌です。


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イスラム教に改宗か、それとも洗脳?

広島県出身の伊藤敏雄氏はかつては日本に

妻子がいたことも分かっています。

 

ところがマニラで知り合ったフィリピン人の

ホステスと1988年に結婚して二児の父に。

 

フィリピンではレンタルビデオ店の経営や

妻子の元を離れてから鍼灸院を経営したりして

生活をしていたそうです。

 

まぁ、山下財宝を見つけるまでに何らかの

仕事は必要なわけですから...

 

 

近年、イスラム過激派によって拉致されたり

襲撃された日本人が犠牲になる事件が頻発。

 

過去にはシリアで身代金目的による

誘拐された日本人男性が目隠しをされて

首を切られるシーンがインターネットを通じて

公開されたことも。

 

また、バングラデシュで起きた

ダッカ襲撃テロによって7人の日本人犠牲者が

出た事はまるで昨日のような気がします。

 

そんな情け無用、問答無用の暴虐を繰り返す

イスラム過激派に拉致された伊藤氏が

無事に生きながらえたのは何故か?

 

どうやら、こんな話しが伝えられています。

 

拉致された時、伊藤氏はイスラム名を

持っていたと言われているのです。

 

それがアブサヤフと同行できる立場に

あったのかもしれない...と。

 

また、ジャングルで共に生活しているうちに

ガチガチにイスラム戦士として

“洗脳”されてしまった可能性も。

 

 

現在、日本ではイスラム過激派による

テロ事件は発生していません。

 

しかし!

IS(イスラム国)は日本も標的にするような

宣言をしています。

 

「すべての日本の国民はどこでも見つけ次第、

標的となる」...と。

itotoshio2

 

幸いにして日本は島国。

テロを防ぐために水際でテロリストの入国を

未然に阻止できる環境に。

 

 

2020年に控えた東京オリンピック。

そのオリンピックでテロが起きる可能性も

指摘されている現在、

 

9・11のような恐ろしいテロを防ぐためにも

水際対策をしっかりとして欲しいものです。


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