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ジェシーモートンの正体は何者?仕事や経歴と生い立ちが気になる!

2016/12/02

 

アメリカ国務長官やNASAの長官、そして

連邦捜査局(FBI)長官など、数々の卒業生を

輩出したジョージ・ワシントン大学。

 

アメリカでも有数の名門大学として知られる

この大学に一人の男が雇われて、話題に。


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彼の名はジェシー・モートン氏37歳。

その経歴はまるで映画さながらの人生。

 

なんと!彼の経歴は“元アルカイダ”で

「ユヌス・アブドラ・ムハンマド」と名乗り

新たなアルカイダのメンバーを勧誘。

 

いわゆる“リクルーター”ってやつです。

 

そんな経歴を持つジェシー・モートン氏が

何故、名門ワシントン大学に?

テロ組織アルカイダとの関係は?

 

色々気になったことを調べてみると...!?

 

イスラム過激派になったきっかけは?

アメリカに及ばず、世界中を脅かす過激派。

自ら信じるイスラム思考を暴力やテロで広め

理想の社会を実現しようとする勢力。

 

近年、アルカイダが米国大使館での爆破事件や

テロリストによりハイジャックされた飛行機が

世界貿易センター2棟に突っ込み、

多くの犠牲者を出した事は記憶は今だ鮮明に。

 
jessemorton6出典:http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/38970657.html

jessemorton3出典:http://gipj.net/news/n140912/

 
その後、アメリカは“報復戦争”に踏み切る事に。

 

この事件は捜査の結果、当時の米大統領だった

ブッシュ大統領がアルカイダが犯行に及んだと

結論付けました。

 

その、犯行がアルカイダが及んだかどうかは

未だに不可解な点もあるようですが...

 

そんな世界に“脅威”を与えるアルカイダは

新メンバー獲得のため、ジェシー・モートンを

リクルーターに。

 

彼自身もイスラムの過激思想に傾倒し

「アラーの名の下に異教徒を排除しろ」と。

 

そして彼はある重大な事件を。

神と仰ぐ予言者ムハンマドの風刺画を書いた

漫画家への報復を計画。

その未遂容疑で起訴される事になります。

 
jessemorton4出典:http://www.cnn.co.jp/usa/35088379-2.html

 
容疑者になった彼は2010年に

モロッコへ逃亡。その後、

米連邦捜査局(FBI)に拘束されます。

 


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ジェシー・モートン氏がイスラムに傾倒した

きっかけは、イスラム教徒の友人と

警察に取り囲まれた時の友人からの言葉。

 

“アラビア語”の言葉を唱えろと。

その内容は...

 

「神は預言者のムハンマドのみ」...と。

 

無我夢中でその言葉を唱えることで

警察に捕まらずにすんだということです。

 

まぁ、運が良かっただけのような気も。

 

同時多発テロを賞賛し、アルカイダへの

リクルートも積極的に行なっていた

ジェシー・モートン氏を変えたのは・・・

 

“教育”だったそうです。

 

教育と言っても、洗脳ではありません。

刑務所の中でむさぼるように多くの

書籍を読み、自身の間違いに気付きます。

 

それは・・・

米国は市民を守ろうとしているだけで

イスラム教に戦争を仕掛けてはいない...と。

 

収監されたジェシー・モートン氏に

FBIからある“依頼”が。

 

それは、彼に“情報提供者”としての要請です。

 

改心し、贖罪の日々を送る

ジェシー・モートン氏はこの要請に合意。

 

極秘によってFBIに強力し続けたそうです。

 

その功績が認められ、11年以上にも及ぶ刑期は

短縮され、昨年2月に出所。

 

世間で言う、“司法取引”のようなものかも?

但し、今度は逆にテロ組織から

裏切り者のレッテルが貼られる恐れも・・・

 

次に、そんなジェシー・モートン氏が

名門のジョージ・ワシントン大学へ雇用された

“理由”を調べてみると...


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国家安全保障問題の専門家

ジェシー・モートン氏はペンシルベニア州で

生まれ育ちます。

幼い頃は聖歌隊に参加するなどしていたが

家庭内では彼に対する虐待も。

 

誰も彼を助けてくれない社会を信用できず、

16歳で家を出てからは薬物を売りながらの

生活を送る日々...

 

青年時代には薬物関連で逮捕収監され、

その時、刑務所内でイスラム過激派の人物から

“洗脳”され始めたようです。

 

現在のジェシー・モートン氏は完全に

改心し、贖罪の日々を送っていますが

そんな彼に“白羽の矢”を立てたのが名門

ジョージ・ワシントン大学。

 

彼を国家安全保障問題の専門家として

迎え入れたのです。

 

長い歴史を誇る米国の大学でも

テロリストを職員にすることは初めてだそう。

 
jessemorton2出典:http://news.livedoor.com/article/detail/12061839/

 
大学はジェシー・モートン氏が

テロ対策の研究に新たな視点を持ち込むことを

期待しているという。

 

彼はこれまでの人生を振り返り、このように...

「今後は米国市民の信頼を得る為に努力

しなければならない。これは過去の間違いを

正すチャンスだ」と。

 

 

テロ組織メンバーから大学の職員...

日本では考えられないような異例の抜擢。

 

世界には様々な宗教があり、考え方も

人それぞれあります。

 

お互いの国の文化や宗教、価値観を

認め合うことが重要なのでは?

 

えっ!?

それができれば戦争なんかなくなるやろ!って?

 

難しい問題です。(´・ω・`)

 

筆者が以前見た有名な映画

皆さんもご存知の『インデペンデンスデイ』

 
jessemorton5

 
地球を侵略しようとするエイリアンに対し、

人類が“ひとつになって”未知の的を倒す...

あの映画です。

 

実際にはあり得ないような話ですが

そうなった時に人類がひとつになる事が

できるのでは?

 

...と、まぁそんなことを考えてしまうのでした。


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