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神部和夫を支えた妻イルカの介護生活とは?経歴や病名と息子の現在も!

 
「なごり雪」は言わずと知れたイルカの名曲。

日本人なら一度は耳にしたであろう

日本の歌謡史に残る大ヒット曲です。

 
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作詞作曲は伊勢正三で歌うはイルカ

 

このなごり雪は今後も“永遠”に

歌い継がれることでしょう。


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今回、そのイルカさんが

『爆報!THE フライデー』に出演されます。

 

2007年3月21日、急性腎不全のため

亡くなった旦那さんの想い出と介護の話を

されるようですね。

 

今迄、イルカさんにスポットがあたるばかりで

旦那さんの事はあまり知られていません。

 

でも、旦那の神部和夫さんはイルカを支えた

功労者なのです。

 

そう、今のイルカがいるのは...。

 

今回の記事はあまり知られていない

神部和夫さんの経歴や、病に付した彼を長年

支えたイルカさんの夫婦愛に注目しました。

 

神部和夫はイルカの永遠の“バディ”

神部和夫とイルカの始まりは

フォークグループ「シュリークス」。

 

1969年に結成され、コロムビアレコードから

「君よ!人生は」でデビュー。

 
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その後はメンバーの入れ替えや脱退などがあり、

男女二人組となります。

 

その女性こそが保坂としえ(後のイルカ)。

二人はその後結婚。

 

プロポーズの言葉は・・・

 

「僕は音楽だけでなく、イルカという人間の

人生のプロデューサーになりたい」と。

 

そして、その言葉どおり

神部和夫さんはイルカのプロデュースに

精力を注ぎ、彼女のソロ活動を支える側に。

 

 

プロデューサー兼「イルカ・オフィス」の

社長を務めた神部和夫さんは

2007年3月に急性肝不全のため亡くなります。

 

“神部和夫さんを送る会”が盛大に執り行われ、

その送る会では

南こうせつや森山良子、谷村新司、さだまさし、

江原啓之など蒼々たる顔ぶれが集結。

 

そこで妻でもあるイルカはこのように。

『たくさんの人に愛と夢を届けるのが

君の仕事だよ』と言われて、彼のために

いい仕事がしたいと思ってやってきた。

 

でもこれからは強い女ではなく、

素直に生きていきたい」

 

当時、イルカさんはこの会で

神部和夫さんの存在の大きさを語っています。


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彼を苦しめたパーキンソン病とは

パーキンソン病・・・

世間ではあまり聞き慣れない病名です。

 

しかし、筆者の叔父も長年この病に

苦しめられていました。

 

現在では治療薬も開発されているようですが

残念ながらこれといった有効な治療方法は

未だに確立されていません。

 

このパーキンソン病にかかる患者数は

1000人に1人~1.5人と多く、

60歳を超えると100人に1人が発症するとも。

 

原因ははっきりとは分かっていませんが

脳内の神経細胞が何らかの原因によって

減少することが少しづつ分かったようです。

 

症状は“手足の震え”などの“運動障害”があり、

症状が進むと“幻視”や“幻覚”も。

 

パーキンソン病の患者で有名なのは

世界のスーパースターである

モハメド・アリ。

 

数々の偉大な功績を残して引退したアリ。

長いボクサー生活で受けたパンチの

後遺症とも指摘された彼の病もまた

パーキンソン病。

 

そんなモハメド・アリが

1996年のアトランタ五輪では

“開会式のトップシークレット”とも言われる

聖火の最終点火者に。

 

この時は世界中が熱狂しました。

 
kanbekazuo6出典:http://bylines.news.yahoo.co.jp/tamasaburau/20160606-00058471/

 
最初はざわめきのような拍手でしたが

震える手で聖火に点灯する彼の姿に

最後はまさに地響きがするような大きな拍手が。

 

この時の様子と感動は今も語り継がれる程。

 

また、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で

世界中にファンを持つ主演俳優の

マイケル・J・フォックスなど。

 

彼らもパーキンソン病と闘います。

 

日本でも享年93歳で亡くなられた

森光子さんや永六輔さん。

 

最近では加藤茶さんも自らパーキンソン病を

告白したことは記憶に新しいのでは?

 

 

そんな神部和夫さんを長年にわたり

苦しめたパーキンソン病。

 

そして彼を支え、介護し続けたイルカ。

 

この秘話を調べてみると...


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「もうひとりのイルカ物語」

イルカさんはパーキンソン病に苦しんでいる

夫である神部和夫さんの病名を公に

しませんでした。

 

理由は...

 

公にすることが神部和夫さんの

ストレスになるからと。

そのストレスになる状態から守るためだと。

 

そんなイルカさんは神部和夫さんの死後、

亡き夫に手向けるエッセイを出版。

 
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タイトルは

『もうひとりのイルカ物語 』
なごり雪の季節に旅立っていった夫へ

 

もうひとりのイルカ・・・

 

そう、夫である神部和夫さんのことです。

 

明確な治療方法のないパーキンソン病。

しかし、リハビリは必要不可欠。

ストレスを与えないように北海道は

旭川のリハビリテーション病院の20年に渡る

長期の療養生活。

 

それを支えたのもイルカさんでした。

時には自暴自棄になり“死”を口にする

神部和夫さん。

 

また幻覚をみることもある神部和夫さんを

献身的に介護するするイルカさん。

 

20年という、東京と旭川を往復する生活の

時間の長さ...

 

想像を絶するものがあったことは

想像に難しくないところです。

 

イルカさんのエッセイ

『もうひとりのイルカ物語 』は

書評も高く、最愛の夫を支え闘病生活を語る

このエッセイは涙なくして読めないとも。

 

筆者はまだ読んだ事はありません。

いずれは読んでみたいと...

 

そう思わざるを得ない書評です。

あくまでご参考までに...m(_ _)m

 

現在、故神部和夫さんとイルカさんの間には

1人の息子さんがいらっしゃいます。

名前は神部冬馬さん。

 

彼もまた両親の遺伝子を引き継ぐ

シンガーソングライター。

その神部冬馬さんの活動歴をご紹介します。

 

ヴァンフォーレ甲府の公式シンガー?

そうです。

山梨県をホームタウンとするJリーグの

プロサッカークラブの応援歌を歌う歌手。

 

それが神部冬馬さんなんです。

 
kanbekazuo5出典:http://profit-judge.com/1083.html

 
ヴァンフォーレ甲府公認応援歌である

「君は青い風/泥だらけの靴」

 

もちろん、作詞作曲も神部冬馬さん。

 

もともとサッカー好きな彼は

ヴァンフォーレ甲府のサポーター。

現在では後援会の会長職までも。

 

また、神部冬馬さんは近年では

ラジオのパーソナリティーや舞台、テレビでの

バラエティ出演と活動の幅を広げます。

 

ご両親のDNAを引き継ぐ神部冬馬さん。

シンガーとしても多くの楽曲を残し、

CDをリリース。

 

歌唱力も定評があり、

過去には「THEカラオケ★バトル」で

母であるイルカの『なごり雪』を歌い優勝も。

 

今後はますます期待が高まることは必至の

シンガーソングライターの神部冬馬さん。

母親であるイルカさんと共に

親子デュエット結成・・・

 

そんな“夢”を見たいものです。

 

最後にイルカさんの名曲、『なごり雪』

まだ、この歌詞を知らない若い世代に

ご紹介して記事を締めくくります。

 

歌:イルカ
作詞/作曲:伊勢正三

汽車を待つ君の横で
ぼくは時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降る時を知り
ふざけ過ぎた季節のあとで
今 春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるが
「さようなら」と動くことが
こわくて下を向いてた
時が行けば 幼い君も
大人になると 気付かないまま
今 春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

君が去ったホームに残り
落ちてはとける 雪を見ていた
今 春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった


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