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片桐邦雄(天竜の猟師)の経歴プロフィールは?店と竹染の場所や通販も!

 

ラストハンターまたは

天竜の猟師とも呼ばれる人物がいます。

その名は片桐邦雄さん。

 

クレイジージャーニーの番宣では

獣と命のやりとりをする“孤高のハンター”と

紹介。

 

片桐邦雄さんは地元静岡県の浜松市天竜で

寿司割烹の店を経営されています。

 

この店は全国でも少ない“天然獣肉”

食べる事の出来るお店。

...ということらしいですが、ここまでは

どこにでもある話かも。

 

では何故、片桐邦雄さんが“ラストハンター”と

呼ばれるのか・・・?

また、片桐邦雄さんが調理する獣肉は

臭みがなく絶賛されるのか?

 

どうやら獣の捕獲方法に答えがあるようです。

 

今回の記事は天竜の猟師、片桐邦雄さんの

気になるアレやコレを調べると・・・!?


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無血の捕獲にこだわる理由とは?

片桐邦雄さんは猟銃での猟りではなく

“くくり罠”と呼ばれる手法で猪やシカを捕獲。

 

このくくり罠とは獣の通り道に設置しておいた

針金やロープで作った輪により、獣の首や

足をくくり捕らえる“罠”のこと。

 

なんや、そんな簡単な方法で猪やシカを

捕まえることができるんか!

簡単やないか...と。

 

でもね、そのくくり罠で獣を捕らえるには

確かな技術が必要なんです。

 

特にイノシシは臆病で警戒心の強い動物。

新聞やテレビでもイノシシによる

農作物の被害額が全国で50億円以上。

 

個体数も1990年では約26万頭だったが

現在では100万頭と4倍になっているとも。

 

この被害により、農家に与えるダメージは

深刻な社会問題にもなっています。

 

この被害が減らない理由は

イノシシを捕獲しようにも、人間の匂いに

敏感で、危険を感じると行動パターンを

変えてしまうことにあるようです。

 

そのために、苦労して罠をしかけても

なかなか捕獲できないのが実情。

 

また、体重も数十キロにもなるイノシシを

捕獲するのは最悪、命の危険を伴う危険な

作業になります。

katagirikunio3出典:http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/62462457.html

 
もし山の中でこんなイノシシに遭遇したら...

怖さのあまり“思考停止に”なってしまうかも。

 

片桐邦雄さんはこの獰猛なイノシシを

くくり罠だけで生け捕りにするという。

 

その理由は無血の生け捕りにすることで

臭みと、一晩生きたまま寝かせることで

リラックスしたイノシシの肉をお客に

提供するためだそう。

katagirikunio2出典:http://torutabe.hamazo.tv/e7131649.html

 
たしかに、人間でも緊張した状態では

筋肉が硬くなります。

 

イノシシの肉も一晩、生きたまま

リラックスさせるのは、

ある意味、理にかなっているのかも。

 

しかし、多くの方はこう思うかもしれません。

無茶したらあかんで...と。

 

次に片桐邦雄さんのプロフィールと

経営されている店舗情報や昨年開催されて

好評を得た“あるイベント”をご紹介。

 

中々見る事の出来ない貴重な映像です。


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お客の前でイノシシを解体!?

その気になるイベントとは

生け捕りにしたイノシシやシカを

“とめさし”(屠殺)解体するところを見学後、

片桐邦雄さんの料理を頂くというもの。

 

リラックスした状態のイノシシを

一気に解体することで、その猪肉は

絶品の状態で食せると言います。

 

獣肉特有の臭みや硬さもなく、濃厚な味は

“これぞ肉だ!”と言える絶品の肉に。

 

 

このイベントに参加した方達はあらためて

命と自然の恵みに感謝すると言う。

命を“いただきます”・・・と。

 

これらの狩猟で捕獲された野生動物を

食材にすることをフランス料理では

『ジビエ料理』と呼ぶそうです。

 

あまり聞き慣れない言葉ですが

ヨーロッパでは高級食材として珍重され、

日本でも脚光を浴びていると言います。

 

 

ここで“天竜の猟師”片桐邦雄さんの

経歴プロフィール紹介を。

 

名 前:片桐邦雄(かたぎり くにお)

生年月日:1951年7月27日

現年齢:65歳

出身地:静岡県

職 業:寿司割烹 竹染の経営/猟師

 

森に囲まれ清らかな天竜川が流れる山村で

生を授かった片桐邦雄さん。

 

森林と水の恩恵を知り、川漁の達人として

また、山里の料理人として天然アユ、ウナギ、

ナマズ、モエビなどを知り尽くした猟師。

 

日々、変貌する天竜の自然を守り、森林文化の

伝承にも精力的に活動しているそうです。

 

そんな片桐邦雄さんが自然と共生している

話題のお店がこちらです。

katagirikunio4出典:http://team-kaguya.com/blog/miura/2011/12/1794.php

 
寿司割烹 築染(ちくせん)

住 所:静岡県浜松市天竜区二俣町二俣2177

電 話:053-926-2572

定休日:月曜日

受 付:9:00〜22:30

HP:www.chikusen-katagiri.com/shop/

アクセス:天竜浜名湖線「二俣本町」駅より
徒歩7分

 

 

普段、食する機会のないイノシシやシカの肉。

しかし、片桐邦雄さんの経営する竹染に

行かなくても通販もされていると言います。

 

なんと!

命がけで捕獲した猪肉がキロあたり4000円。

最高級のロースでも6000円とのこと。

 

片桐邦雄さんって商売気がないというか・・・

 

で、その通販もHPにありますので

ここから注文できるようになっています。

 

この竹染ではイノシシ肉だけでなくベーコン、

ソーセージ、ハム、鴨やシカ、天然アユ等、

様々な獣肉や天然魚の通販も。

 

そのどれもが自然の恵みを大切にし、

鮮度と衛生に細心の注意を払って調理を

施したものばかり。


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また、片桐邦雄さんはその半生を綴った

書籍も紹介されるほどの有名な狩人。

その書籍のタイトルは『ラストハンター』

katagirikunio5

 
書籍では片桐邦雄さんのフィールドである

天竜の地を舞台に、

イノシシやシカの狩猟からウナギ、海老等の

狩猟人生を描くルポとして紹介されています。

 

さらに!

あの料理漫画の名作

『美味しんぼ』にも登場した人物なんです!

 

そう聞くと増々獣肉に興味が沸く筆者。

是非とも解体から食事まで体験したい...と。

 
プリント出典:http://team-kaguya.com/blog/miura/2011/12/1794.php

 
そこでイノシシの解体から

様々な料理を提供するイベントの動画を

ご紹介。...と、思いましたが

少々グロテスクなシーンがある事も事実。

 

その映像はリンクを貼りますので

興味の有る方は是非ともご覧いただければ

幸いです。

 

グロテスクと言っても、日本人は元々

狩猟民族なのです。

 

自然の恵みに感謝し、“命”を頂くという

認識のもと、ご覧頂ければ “食べれる”ことの

重みと有り難さが分かるかも...です。

 

その貴重な映像がコチラです。

 

また、筆者はあることにも気付きました。

同じ静岡出身でイノシシとくれば・・・

 

そうです!

“悩みと付き合うより俺と付き合え”という

名台詞の、タケノコ王風岡直宏さんです。

 

彼もまた、罠にかかったイノシシを

丸太で殴り倒すワイルドな男。

 

そのタケノコ王も片桐邦雄さんの店

竹染に行ったことがあるのか...と、

少々気になりました。

 

もしかして常連だったりして...。

そのタケノコ王風間直宏さんの記事も

合わせてお読み頂ければ幸いです。m(_ _)m


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