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桂あやめ事件はスナックママ連続殺人事件の犯人!恐怖体験の1日とは?

 

2017年7月、ひとりの男の死刑が執行。

第2次安倍政権以降、19人目の執行です。

 

その男は平成3年の暮れのわずかの間に

スナックの女性経営者が立て続けに

殺害された警察庁指定119号事件の首謀者

西川正勝死刑囚

 

この残虐であまりに無慈悲な事件は

世間を震撼させたことは記憶に新しいところ。

 

この事件は4人の女性経営者が犠牲となり、

報道では“スナックママ連続殺人”と。

 

そして、5人目の犠牲者となりかけたのが

今回ご紹介する女性落語家の桂あやめさん。

 

あわや5人目の犠牲者になりかけた

桂あやめさんの恐怖体験

異色の女性落語家としての経歴プロフィール

今回の記事でご紹介。

 

後、筆者が知り得た真夏の

ホラー話しも...


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間一髪!桂あやめの恐怖体験とは?

すでに4人の尊い命を手にかけた犯人が

次のターゲットに選んだのが桂あやめさん。

 

1992年の元旦に師匠である小文枝宅で

過ごし、4日の門下生一同の新年会の席で

かねてから欲しかった師匠の前名である

桂あやめを襲名される許しを。

 

忌まわしい事件が起こったのはその翌日。

 

 

犯人は言葉巧みに彼女に近寄ります。

「隣に引っ越して来た者ですが

電話を貸りたいのですが」と。

 

まぁ、見ず知らずの人間が自宅にきて

電話を貸すことはないでしょう。

 

しかし、犯人は用意周到、事前に

桂あやめさん宅を下調べしていたのです。

 

それは犯人が凶行に及ぶ数日前、

「今度このアパートに越して来る者です」

そのように挨拶に訪れます。

 

 

その男の顔に認識のあった桂あやめさんは

電話を貸した後、元に戻そうとした時、突然

犯人の西川正勝に首を絞められ失神。

 

目を覚ましたとたんに再び襲いかかる西川。

「金はあるか」と要求。

 

現金を手にした西川は落ち着いた様子で

このように語ったそうです。

 

「人を◯した」

「捕まるくらいなら死のうと思っている」

 

その犯人の言葉に桂あやめさんは

このように答えます。

 

「死んだらあかん。生きてたら

良いことありますから」となだめます。

 

犯人の「あんた、ええ人やな」の言葉で

ほっとしたそうです。

 

ほぉ〜

大した女性です。絶望的な状況の中、

機転をきかしたセリフで犯人を懐柔。

 

もし、犯人が「捕まるくらいなら・・・」

そう話した時に

「どうぞ、どうぞ」

 

なんて言ったら桂あやめさんは

どうなっていたことやら。

 

九死に一生を得た桂あやめさんは

犯人がその場を離れたあとも暫くは

体の震えが止まらなかったそう。


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そんな恐怖体験を持つ

桂あやめさんのプロフィール紹介を。

katuraayame2出典:www.be-power.jp/lecturer/806/
 
名 前:桂あやめ(かつら あやめ)

本 名:入谷ゆか

生年月日:1964年1月31日

現年齢:53歳

出身地:兵庫県神戸市

高 校:夙川学院高校中退

職 業:落語家

芸 歴:1982年〜

事務所:よしもとクリエイティブ
    エージェンシー

 

桂あやめさんが落語に魅せられたのは

中学生の頃、課外授業で上方落語の

鑑賞会を見てからという。

 

それからというもの、小分枝の

オリジナルTシャツを自ら作成して

落語会に行くなど、のめり込むように。

katsuraayame3出典:https://twitter.com/ayame753

 

今後、増々期待のかかる

異色の女性落語家の一人なのです。


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犯人の正体を知り愕然

犯人の西川が桂あやめさん宅を出て

まもなく警察に通報。

 

電話機の指紋を調べるとすぐに

犯人の正体が分かりました。

 

なんと、その男は4人の命を奪って

逃走中の「スナックママ連続殺人事件」で

指名手配されている犯人だと。

 

この事実を知り、さらに体の震えが...

その後、病院で手当してもらった医者から

「首がもう少し細かったら危なかった」と。

 

犯人の西川は刑が執行され、

もうこの世にはいません。

 

しかし、桂あやめさんが体験した

あまりにも恐ろしい出来事は

強烈なトラウマとして残り、

今後も消えることはないだろうと。

 

仕事として人を笑わせ続ける落語家。

自身の笑えない体験さえも

ネタにかえてお客の笑いを取る・・・

 

さすが“大阪人”と言えるでしょう。

 

で、桂あやめさんが体験した

恐怖の1日を知り、筆者はある

ホラー話しを思い出しました。

 

よろしければお付きあいのほどを。m(_ _)m


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やっぱり怖いのは・・・人間!?

深夜に仕事を終え、自宅マンションに

帰宅したOLの真理さん(仮名)

 

ひとり、エレベーターの前で待っていると

降りてきた男とすれ違いざまに

ぶつかる男と真理さん。

 

その男は全身黒づくめの服装と顔を隠すように

目深にかぶった帽子の不振な人物。

 

よほど急いでいたのか、その男は

謝罪もせずにその場を逃げるように。

 

“何だか不気味な人”と思いながら

自宅に入り、洗面所で鏡を見ると

先程ぶつかった肩に血のようなものが...

 

気持ち悪いと思いながらその服を

洗濯機に入れる真理さん。

 

そんな出来事も忘れていたある日、

自宅のインターホンが鳴ります。

 

ドアの覗き穴から見ると

そこに立っていたのは警察官。

katsuraayame4
「すいません。先日このマンションで

殺人事件があったのですが、

誰か不審な人物を見かけませんでしたか」

 

出勤前で化粧をしていた真理さんはドア越しに

「いえ、見てません」と警官に話します。

 

その後も警察官は事件当日の具体的な

日時と他で目撃されたという、服装や

人相なども聞いてきました。

 

その質問に真理さんは、

もしかしてあの時の黒づくめの男が...

 

と、頭をよぎりますが、事情聴取など

面倒になると思い、見ていないと答えると、

警官は「ご協力ありがとうございました」

そう言って立ち去りました。

 

翌日、何気なしにテレビを見ていると

速報が入ります。

 

連続殺人犯の逮捕のニュースです。

その犯人の顔が大きく映し出された時、

真理さんは声にならない叫びを。

 

そうです。そこに映し出されたのは

聞き込みにやって来たあの時の警官でした。

その男は警官に扮した凶悪犯。

 

瞬間に体が硬直して暫くは体の

震えが止まらなかった真理さん。

 

もし、あの時・・・

「見ました」と言い、ドアを開けていれば

自分は今頃・・・と。

 

 

うぎゃ〜

なんちゅう恐ろしい話しでしょうか ((;゚Д゚))

 

やっぱり、本当に怖いのは

お化けなんかより...

人間なのかも...。


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