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ハンソル(金正男息子)の経歴プロフィールは?現在は家族とマカオ?

 

世界に衝撃を与えた金正男氏の暗殺の影響は

未だに収束の様相が見えてきません。

 

今回の正男氏の暗殺には北朝鮮の最高指導者

金正恩の指示、もしくは朝鮮労働党による

関与が濃厚と報道されています。

 
まぁ、誰がどう見ても北朝鮮の関わりは

明白だと思います。

 

正男氏の暗殺現場であったマレーシアでは

北朝鮮側の正男氏の遺体引き渡しや

合同捜査など、無理難題な要求によって

険悪な雰囲気に。

 

そもそも北朝鮮と国交を結ぶマレーシアも

あらためて北朝鮮がどういった国かが

分かったのではないかと...。

 

で、今回の記事は

北朝鮮と国交がある国はどこ?

北朝鮮と国交がない国はどこ?

正男氏の息子のハンソルってどんな人?

北朝鮮は今後どうなるの?

 

気になるアレやコレを調べてみました。


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ハンソルも日本に来ていた?

今回の正男氏の暗殺から息子である

ハンソル氏への身の危険が案じられ、

一時は彼も“行方不明”との報道も。

 

しかし、ハンソル氏は現在、

マカオで家族と共に

中国当局の保護下にあるようです。

 

思い返せば2001年の5月に

偽造パスポートで日本に入国しようとして

拘束された金正男氏とその家族。

 

日本に密入国しようとした目的は

“ディズニーランドに行きたかった”と。

これはあまりにも有名な話です。

 

この時は4歳になる息子がいたそうです。

もしかして・・・

 

ハンソル氏の年齢が現在21歳であることから

父の正男氏と共に日本に来たのは

ハンソル氏ではないかと。

 

そんなハンソル氏の生い立ちや

経歴プロフィールを分かる限りご紹介。

 

名 前:金 漢率(キム ハンソル)

生年月日:1995年6月16日

現年齢:21歳

出身地:平壌

家 族:母と妹(マカオで保護下)

学 歴:ボスニアインターナショナルスクール

    ユナイテッド・ワールドカレッジ
    モスタル校

    フランスのパリ政治学院

 

父である正男氏が日本に密入国に失敗して

当時、民主党の外務大臣であった

田中眞紀子の指示により、強制退国処分に。

 

大きな話題を集めたこの事件に

正男氏の父であった金正日の逆鱗に触れ、

世襲の第一候補と目されていた正男氏は

この世襲レースから脱落...と。

 

このような報道もありましたが、

正男氏はかねてより、自国の核開発への

反対表明や中国のような改革開放政策を支持

これが世襲レースから外された真相かと。

 

そのため、北朝鮮を逃れるように出国した

正男氏とその家族。

 

ハンソル氏も海外での生活を余儀なくされ、

北朝鮮に戻る事なく長い海外生活に。

 

これがハンソル氏にとっては広く

国際的なバランス感覚を身につけます。

kimhansol2出典:http://qulioplus.jp/9054.html

 
また、学業も優秀なようで特筆すべきは

フランスのパリ政治学院でへの進学。

 

このパリ政治学院は卒業生の多くが

欧州各国の首相や国際機関、名だたる企業の

社長、役員が名を連ねる有名校。

 

ハーバード大学やオックスフォードに

匹敵するほどの難関校とも言われます。

ちなみにハンソル氏はオックスフォードに

合格して留学する予定を断念。

 

さて、今回の正男氏暗殺の報道で分かった

マレーシアと北朝鮮との関係。

どうやら国交があるようです。

 

マレーシア国内では北朝鮮との国交を

断絶するべきとの声も高まり、北朝鮮にいる

大使を召還するなど距離を置き始めています。

 

北朝鮮にとって、数少ない友好国との報道も

ありましたが...

 

果たして、本当にそうなのか?

北朝鮮と国交のある国がどこなのか?

 

すると・・・

ええぇ!

お前らも北朝鮮と国交があったんか...と。

 

筆者も初めて知った意外な国をご紹介。


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北朝鮮と国交のある国とは?

まずは以下の画像をご覧下さい。

スマホの画面では多少見づらいですが、

大方の国が分かります。

 

kimhansol3

出典:upload.wikimedia.org

緑色に塗られた国が国交を有し、

赤色でぬられた国が国交断絶

その他は国交がただ単にないだけ。

 

日本やアメリカ、韓国はもちろん

国交はありません。

でも、国交断絶には至っていません。

 

将来は国交を結ぶかも知れないし、

結ばないかも知れない...と。

いわゆる“グレー”な状態。

 

それにしても北朝鮮と国交がある

緑色に塗られた国の多さに驚きです。

 

隣国の中国やロシア、核開発への協力などで

協調するイランなどは分かりますが、

イギリスまで北朝鮮と国交があったとは。

 

ただし、国交があるだけで

北朝鮮なんか“ど〜でもええ国”やから

世界は見ているのでは?

 

そう感じた諸兄も多いのでは?

ところが本格的に大使館を置き、関係を

深めている国も多いようです。

 

kimhansol4

出典:upload.wikimedia.org

 

紺色に塗られている国には北朝鮮の

大使館が存在している国です。

 

ただ単に国交があるだけの国からは

少なくなりますが、それでも意外に多い

北朝鮮の在外公館の数。

 

何で北朝鮮なんかと国交を、それも

西側諸国の筆頭といわれるイギリスや

ドイツまで。

 

何で北朝鮮なんかと・・・と。

 

どうやらこの言葉にヒントがあるようです。

国家間に真の友人はいない

これはフランスの元大統領

シャルル・ド・ゴールの有名な言葉。

 

いくら友好を装っていても国家間では

必ず国益を守るために様々な

軋轢(あつれき)が生じるものだと。

 

そうすると北朝鮮と国交を結ぶ多くの国は

国益になりそうだから・・・

 

そう、北朝鮮を「だ〜い好き!」

筆者の知る限り、そんな寝ぼけた事を言う

国は未だ知りません。(`・ω・´)

 

北朝鮮と国交を結ぶ理由、それは・・・

豊富な埋蔵量を誇る天然資源国だからです。

 

一般的な総称として使われる

“レアメタル”稀少な金属という意味です。

 

耐火煉瓦や各種建材、さらには医薬品まで

様々な用途に使用されるマグネサイトや

タングステン、モリブデン、ニオブなど、

世界が欲しがっている資源の宝庫なのです。

 

なるほど・・・

世界の国は国益のために北朝鮮と国交を

結んでいたのか...と。

 

今や、北朝鮮と国交を結んでいる、

もしくは結ぼうとしている国の多くは

国益の為と言っても過言ではないと。

 

アメリカの新大統領トランプ氏の言う

『アメリカファースト』

ようするにどこの国も国益が最優先なのです。

 

 

次に北朝鮮、実際は金正恩の意思によって

実の父を暗殺されたハンソル氏の

今後の動向について報道各社の記事から。


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次の暗殺指令の標的はハンソル?

一体いつの時代やねん...と。

中世時代じゃあるまいし、ましてや

肉親を暗殺するなど時代錯誤も甚だしい。

 

でもね、そんな理屈が通らないのが北朝鮮。

なんせ叔父さんである張成沢氏の処刑を始め、

意にそぐわない人物は誰であろうと処刑。

 

こんな狂気じみた指示を出す金正恩も

ある意味、気違いなのでは?と。

 

ちなみに党大会でうたた寝をしていた...

会議の最中にメガネを拭いていた...

 

それだけの理由で

「はい。あんた死刑ね。サヨナラ」チーンと。

 

もう、漫画の世界です。

もしかしたら・・・

 

あんた、足が臭いから死刑。

あんた、口が臭いから死刑。

顔が気に入らないから死刑。

kimhansol6出典:meblo.jp/mun166/entry-11568484977.html

 

そうなれば誰もこの恐怖政治に

意を唱えるものはいなくなります。

まさに“超”が付く程の独裁国家。

 

でもね、こんな恐怖政治がいつまでも

続くとは筆者は思えません。はい。

 

日本にはこんな格言があります。

“因果応報”という言葉が。

 

怖いですね〜

怖いですよ〜

 

必ずや自分のやった行いについては

自分に戻ってくるというものです。

 

もしかして既に“地獄の釜の蓋”が

金正恩には開いているのかも?

アルカーイダの司令官ビンラディンのように。

 

国交を結んでいる多くの国も

ある程度、それを見越して国交を

結んでいるのかもしれません。

 

実父が理不尽な理由で殺された

ハンソル氏の怒りはいかほどのものか?

 

“お前だけは絶対に許さんからな”

そんな思いではないでしょうか。

 

 

過去にハンソル氏は世襲反対を述べていたが

ここに来て中国や韓国、アメリカまでが

正恩体制の排除に動いているとも。

 

邪魔な者は排除する・・・

 

この考えは金正恩も考えていることでしょう。

そうすれば次に命を狙われるのは

ハンソル氏かもしれません。

 

そこには金正恩が持つ

“コンプレックス”が原因とも。

 

そのコンプレックスとは一体?


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“血統”では正恩より格上

朝鮮半島(韓国・北朝鮮)の“儒教”国家では

家督は長男が継ぐのが原則。

そこには本妻や第二夫人も関係ないという。

 

つまり、北朝鮮での優位性

故金日成の血統を継ぐハンソル氏が

北朝鮮の担い手になると。

 

どうやら金正恩はその“血統”からは

外れているようです。

 

正恩の母親は高英姫と呼ばれる日本生まれの

在日朝鮮人。

なので正式な血統の持ち主ではないと。

 

それが金正恩が持つ最大の

コンプレックスであり、ハンソル氏が発した

“金正恩は独裁者”

“世襲には反対”

“民主主義による南北統一”

などの発言が耳障りなのかもしれません。

 

まぁ、見た目もそうですが

ハンソル氏が若干16歳の時に発した

『人民を飢えさせてすまない』との言葉。

 

もうね、はっきりしています。

ハンソル氏と金正恩との

“器の違い”が。

 

 

また、欧州で長く暮らしてSNSを通じて

自由に情報発信したり、耳にピアス金髪姿。

こんな若者は北朝鮮には絶対にいません。

kimhansol5出典:http://newsyomaneba.seesaa.net/article/228322132.html

 

“共産主義”に毒されていないハンソル氏を

苦々しく感じていた金正恩がいたのかも。

 

そうなると、増々高まるハンソル氏への

注目が集まれば集まるほど

身の危険が心配されるところ。

しっかりとした警護が望まれます。

 

 

新聞報道では中国や韓国がハンソル氏の

“争奪戦”を目論んでいる様子。

 

韓国は統一国家の樹立が実現した時には

トップに担ぎ出すべきとの待望論や、中国は

“親中国”の指導者として視野に入れています。

 

やはり、ここでも国益が優先されるようです。

 

実父が暗殺された怒りにまかせて

中国や韓国の思惑には乗らないで欲しい。

そう願わずにはいられません。

何故なら日本人拉致被害者救出の為にも。

 

 

いよいよ、国際的なバランス感覚を身につけた

正式な血統を持つハンソル氏の動向から

目が離せない状況になってきたようです。

 

最後にどうかこの記事が北朝鮮関係者に

見つかりませんように・・・

 

もしかしたら筆者も拉致されて

“あんたも死刑”なんてことになるかも。


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