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ラブカの味が気になる!TOKIOが捕まえた東京海底谷の場所は?

 

ラブカ捕獲のニュースが世間を賑わしています。

筆者も初めて知ったのですが

何やら『シン・ゴジラ』の第2形態のモデルの

サメということらしいです。

 

その捕獲されたサメの名前がラブカという、

恐竜や“生きた化石”とも言われ

シーラカンスよりも古いそうです。

 

それは4億年前から姿を変えずに現存する

“最古の魚類”とも。

 

このニュースは各方面で一躍、

トップニュース級の扱いで報道されます。

 

通常はテレビ番組の放送中か終わってから

話題にのぼる事が多いものですが、

放送前からこんな扱いを受けるのは異例。

 

それほどラブカの捕獲が大きな話題になるのは

ラブカがよほど、貴重な生物なのかも。

lavca8出典:http://do-butsu.com/466/.html

四億年前から姿を変えずに生き延びたラブカ。

生きたまま捕獲されることは

ほとんど皆無だと言います。

 

過去にアメリカの無人探査船が生きたまま

泳ぐラブカの撮影に成功したときは

世界中の学者を驚愕させる大ニュースに。

 

で、今回の記事は生きた化石とも言われ、

シン・ゴジラのモデルにもなったラブカが

捕獲されたという“東京海底谷”場所

気になる“味”などを調べてみました。


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東京海底谷は深海魚の楽園!?

東京湾と言えば日本の海上交通の要。

その沿岸部には京浜工業地帯や皆さんご存知の

東京ディズニーランドが。

 

この場所は東京はおろか、日本の大都会の海と

そう呼ばれるに相応しい湾です。

 

今回、大きなニュースになった

ラブカが捕獲されたのは、この東京湾。

 

ラブカは過去にオーストラリアの

エントランス湖東部から捕獲されでいます。

水深700mの深海から捕獲されたのですが、

通常は500mから1000mに住む超深海生物。

 

そこで疑問が?

東京湾に深海などあるのか...と。

 

それがあるんです。

水深500を超える深海エリアが

東京湾に実在しているのです。

 

その深海エリアの名前は“東京海底谷”。

このエリアは現在、国内ははおろか世界中の

研究者から熱い視線が注がれているという。

 

深海生物の宝庫とだと言われ、稀に見る

稀少生物の存在場所とさえ。

 

どうやらその理由は・・・

首都東京の発展ぶりにあると言われています。

 

世界の大都会とも言われる東京と近郊の都市から

河川を通じて流れ込む栄養豊富な有機物。

言い方を変えればただの“排水”です。

 

その有機物が深海の生物を育て、

増やしているという調査報告が。

 

そうですか...

家庭から流れ出る排水は東京湾を

汚しているとばかり・・・

 

なんとも奇妙な現象です。

そんな東京海底谷がこちらです。

lavca2

lavca3出典:http://shinkaiyablog.com/post-3043/

 

この東京海底谷では今までに、

こんな豪華な深海生物が発見されています。

 

今回捕獲されたラブカの他、

口の大きいメガマウスという稀少なサメや

謎だらけの古代生物のトリノアシ。


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そして、なんと!

最大20m近くにもなる巨大イカ。

そう、ダイオウイカまでも。

 

なんともロマンをかき立てられる話です。

でも、東京湾ってなんだか濁っていて

臭くて透明度も悪いのでは?

 

そんな想いを持つ方も多いはず。

しかし、一口に東京湾といっても茨城や

千葉の海の一部も東京湾。

 

そこには多種多彩な生物が沢山住み、

ダイバーにとっては日帰りで楽しめる

穴場のダイビングスポットなんです。

 

カラフルに富んだ色とりどりの魚と共に

カメラ派のダイバーにとって大人気の

ウミウシの種類の多さも東京湾ならでは。

 

冬の1月から2月の東京湾の透明度は

なんと、20m以上の日もあるとか。

この透明度、沖縄の海に匹敵するほどです。

 

そんな魅力がいっぱいの東京湾。

いままで持っていたイメージが

ガラリと変わったのでは?

 

臭い
汚い
危険

こんなイメージはもはや過去の産物。

いつの間にかこんなに綺麗なっていたのです。

 

さて、次にご紹介するのは今回の記事

最大にして最強の疑問。

 

ラブカは食えるのか?

それは一体、どんな味なのか?

 

もちろん筆者はラブカを食べた事や

実際に見たことはありません。

 

もしかしたら、同じ深海魚の仲間で

鍋のシーズンに大人気のアンコウに

味が似ているのでは?と。

 

しかし、生きた化石とも言われるラブカ。

実際に食べた人がいるのか・・・?

 

はい。

いました。

沼津港深海水族館が2015年にラブカの刺身を

食す画像を残していました。


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顔に似合わず淡白で“上品”な味わい!

3枚におろされたラブカの刺身。

見るからに脂の乗ったきれいな白身です。

lavca4

lavca5出典:http://tipon.ponta.jp/articles/sedKj

 

で、気になるその“お味”は

真鯛やタチウオのような淡白で上品な味わいで

とても美味しかったそうです。

 

こんな神をも畏れぬ所業を行ったのは

沼津港深海水族館。

他の水族館では見る事ができないような

珍しい生物に会えると評判のようです。

 

名前の通り、深海に住む生物に

スポットを当てた水族館。

深海生物に興味のある方は是非とも。

lavca6

【沼津港深海水族館】

住所:静岡県沼津市千本港町83番地
電話:055-954-0606

電車:東海道新幹線「三島駅」から
JR東海道線に乗り換えて
JR東海道線「沼津駅」南口より

バスで「沼津港」下車
タクシーで約5〜10分

車:東名沼津ICより約20~30分
新東名長泉沼津ICより沼津方面へ
約20~30分

 

ちなみにシン・ゴジラのモデルになったラブカは

第4形態まで進化するゴジラの

第2形態のモデルになっています。

lavca7

 

気になる方はシン・ゴジラも

ご覧になってはいかがでしょうか。

年齢を問わずに楽しめる大作です。

 

さて、駆け足でご紹介したラブカの

生態や気になる味と東京湾にある

東京海底谷の様子。

 

科学技術の進歩とともにあらゆる謎が

解き明かされようとしている現代。

 

しかし、地球上で未だ人類が到達していない

“未知の領域”が深海の世界とも言われます。

海の90%以上が謎に満ちた世界だとも。

 

今後、深海に潜むモンスター級の

巨大生物やラブカを凌ぐほどの奇妙な生物が

発見されるかもしれません。

 

やっぱり海って

ロマンを掻き立てられますね〜。


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