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ほんやくコンニャクが実現?正体は音声自動翻訳でTOEIC700点も?

 

のび太:助けて〜ドラえもん!(泣)

ドラえもん:どうしたんだい?のび太君。

 

のび太:じつは明日、英語のテストだけど

全然理解できないんだよ〜このままじゃまた

0点だよ〜

 

ドラえもん:じゃあ、これを食べるかい。

「ほんやくコンニャク〜」

 

...と、ドラえもんがポケットから出したのは?

 

そう、音声自動翻訳機

けっしてコンニャクではありません。


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現在、東京五輪へ向け、官民一体となって

開発が進められている

ほんやくコンニャクとは...

 

いや、その自動翻訳機とは?

 

その実現性と機能性について

調べてみると...!?

 

言葉の壁がなくなる!?

現在でも自動翻訳機能を備えたアプリなど、

自動翻訳機の“進化”は凄まじいものが...。

 

以前、2人の小学生によって

英語とスペイン語を自動翻訳機を使い、

会話をする実験があり、その様子が話題に。

 

その様子をご覧になった方も多いのでは?

 

えっ!?

まだ見た事がない?

 

結果は...

ほぼ、“意思の疎通”ができたのです。

 

この実験はSkypeの

"Skype Translator"という、自動翻訳技術の

実験によるものでした。


出典:Skype Translator preview opens the classroom to the world

 
一部の識者によると“まだ実用レベル”には

達していないが将来、この機能が進化すると

“言葉の壁”がなくなるのでは?...と。

 

わずか1年前の実験でしたが、

ここにきて日本がその機能を大幅に進化

させようとしています。

 

理由は“東京オリンピック”です。

honyakukonnyaku5出典:http://www.team2020.jp/_ct/16957974?

4年後、世界中から注目を浴びる東京五輪。

それに伴い、多くの国の人々が日本へ。

 

すると、そこに立ちはだかる言葉の壁。

コミュニケーションを円滑に図るため、

このような実験が...

 

今、しゃべった言葉が他の言語に翻訳して

“音声”で流す実験が各交通期間で

行なわれているそうです。


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東京五輪へ向け、その技術向上にむけ

官民一体となって取り組んでいると。

 

その現状はなんと!

“旅行の会話程度”なら問題ないレベルに

達しているらしいのです。

 

筆者の知らない間に

そこまで進化していたとは...!?

 

その自動翻訳機の正体はこのような物。

例えば...

 

都内のレストランに英語圏の人がきます。

レストランの店員がこのように。

 

店員:なにか食べたいものは?

すると、自動翻訳機はこのように瞬時に

メガホンに表示。

 

「Do you want to eat something?」

 

その表示がなされると同時にメガホンの

ボタンを押すと瞬時に音声で相手に

伝わるというもの。

 

この間、約1秒。

 

現在でもこれに近いものはあります...

しかし、特筆すべきはその精度。

 

現状でもTOEIC600点の実力だそう。

 

将来というか、東京五輪が開催される

2020年までには700点を目指すとも。

 

この技術は国立研究開発法人である

情報通信研究機構との音声自動翻訳技術と

各メーカー152機関のメンバーで

実用化に向け実証実験を繰り返しています。

 

もし、これが実用化されたら?

そしてTOEIClのスコア700点とは一体、

どの位のレベルになるのか?

 

そんな???の疑問に迫ってみます。


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英語学習はもう不要に!?

今や就職・転職にTOEICスコアは

より重視される時代になりつつあります。

 

また、企業内でも昇進の条件として

TOEICスコアが要求されるように...。

 

東京五輪へ向け、着々と開発が進められる

ほんやくコンニャク〜!

...じゃなくて、自動翻訳機。

 

前述したようにTOEIC700点を目指すと...。

参考までにTOEICスコアの点数に応じた

実際の能力とはどんなものかをご紹介。

 

600点:日本IBM課長職の条件のひとつで、
    海外旅行などで買い物ができ、
    レストランで食べたいものを注文。

700点:伊藤忠など大手商事会社への
    入社条件のひとつ。
    海外での仕事など、最低限の
    コミュニケーションがとれる。

 

...いよいよ現実味を帯びてきた

ドラえもんのほんやくコンニャク。

 

情報通信研究機構の関係者によると

将来は「仕事など、外国語の必要な人以外は、

機械で十分な世の中になる」と。

 

...すると?

通訳や翻訳家、英語を喋れない英語教師の

仕事は激減するのは時間の問題でしょう。

 
honyakukonnyaku3

 
中学、高校、大学と10年以上に渡り

英語教育を受けても喋ることの出来ない

日本人の英語学習が転換を迎えるかも?

 

その英語学習にかける膨大な時間を

新たな学習の時間に使うことで、

日本に新しい産業が続々と生まれる可能性も。

 

えっ!

あんたの話は飛躍し過ぎやねん!

英語の授業がなくなるわけないやろ!

 

でもね、

でもですよ。

 

将来、英語教育にかける時間が減る流れは

確実に来る予感はします。

 

こんな便利なツールが誰でも手に入れば

これを使わない手はないでしょう。

 

もしかしたらこのツールを片手に

言語の違う世界中の人々と

様々なコミュニケーションが図れたら

新しいビジネスが生まれるかも知れません。

 
honyakukonnyaku2

 
ドラえもん:どこへ行くんだいのび太君。

のび太:アメリカの友人に会いに行くのさ。

ドラえもん:じゃあ、これを持って行きなよ。

ほんやくコンニャク〜

 

のび太:もういらないよ。

僕にはこの小さな翻訳機があるからね。

 

ドラえもん:・・・

 

なんて日が来るのかもしれません。


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