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杉山明美(バレーボール選手)の病名は鉄欠乏性貧血!選手時代の経歴は?

 

バレーボールの醍醐味や魅力をあげれば

何と言っても手に汗握るラリーの応酬。

 

または高い打点からのスパイクの打ち合いや

ブロックしたこぼれ球をアクロバティックに

そのボールを拾い、攻撃に繋げて行く...

 

セッターは相手を翻弄する絶妙なトスを上げ、

ブロックをすり抜けて相手コートに

ボールを突き刺すようにたたき落とす。

 

得点を挙げたアタッカーはガッツポーズと

喜びの雄叫びを上げながら狭いコートの中を

チーム全員で喜び合う。

 

野球をはじめ、サッカー、バスケと

様々な球技がある中、これほどの短時間で

“打ち込む” “拾う” “つなぐ”のプレーが

見れるスポーツは他にないのではと。


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本年3月に五輪4大会連続出場を果たした

バレー界のアイドルにして全日本女子のエース

“さおりん”こと木村沙織選手が引退。

 

 

「木村沙織がいないバレー界は想像できない」

...と、そこまで言わしめた木村沙織選手。

 

間違いなく彼女は全日本女子を引っ張ってきた

数少ない功労者のひとりです。

 

また、夜な夜なさおりんを思い描きながら

“お世話”になった男子中高生も多いのでは?

 

しかし、ここにもう一人、全日本女子の

絶対的エースとして君臨した選手をご紹介。

 

その選手の名前は杉山明美

彼女を知る人は多いでしょう。

Vリーグ中継の解説でもお馴染みの名選手。

sugiyamaakemi2出典:www.kmcanet.com/koushihaken/sugiyama-akemi
 
今回の記事は往年の名選手

杉山明美さんの過去の栄光と挫折、

そして彼女を苦しめた“病”に迫りました。


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打点の高さは木村沙織を凌ぐ!

全日本女子の絶対的エースとして

長年にわたり君臨し続けた木村沙織選手。

 

どんな不利な体勢からでも相手コートに

打ち込むスパイクの正確さは

見る者を驚かせるばかりでした。

 

さおりんの身長は185cmで

スパイクを打ち込む時の高さは何と304cm。

 

バスケットボールのリングの高さが305cmで

その高さはもう、半端ないほどの高さです。

 

多くの人はバスケットボールのリングを

直接触った事のある人はどれ位いるのか...?

 

筆者は学生時代に跳び箱のジャンプ台を利用し、

ダンクシュートの真似事をやった時位なもの。

 

まぁ、普通の人は触る事すらできない代物です。

 

そんな“絶望的な高さ”からボールを打ち込む

女子選手、とても人間技とは...

 

でもね、今回ご紹介する杉山明美さんは

身長175cm。

日本代表といえど、

恵まれた身長とは言えません。

 

そんな杉山明美さんの現役時代の

スパイクを打ち込む時の最高到達点は

現役時代の木村沙織選手を凌ぐ305cm。

 

ブロックする時の高さもほぼ同じ高さ。

これを実現できたのは“筋肉量”の

成せる技なのかも。

 

ちなみにキューバのミレヤ・ルイスを

ご存知の方も多いと思います。

彼女の身長は175cm。

 

キューバのエースとして大活躍した彼女の

最高到達点は336cm。

この打点の高さで相手ブロックの上から

ボールを叩き込み、世界を驚愕させた選手。

 

バルセロナ、アトランタ、シドニーの

3大会連続での金メダルは記憶に新しい所。

 

おいおい、ちょっと待てよ、

身長175cmの人間が336cmの高さまで飛ぶ?

 

...ということは、たった3、4歩の助走で

161cmの高さまで人間が飛ぶっちゅうこと?

 

はい。そのようです。

もはや人間技とは思えません。

 

そんな群雄割拠のモンスターがひしめく

世界のバレーボール界で頭角を顕して

一躍、話題をさらったのが杉山明美さん。

 

現役当時は愛くるしい笑顔と懸命な

そのプレーの虜になった男子中高生は

数知れず。

 

そう、夜な夜な彼女をお◯ずに・・・

おっと、失礼。

それでは杉山明美さんの経歴プロフィールを

ここでご紹介。

 

名 前:杉山明美(すぎやま あけみ)

生年月日:1965年1965年3月1日

現年齢:52歳

出身地:神奈川県平塚市

血液型:B型

高 校:神奈川県立五領ヶ台高等学校

大 学:東海大学

身 長:175cm

体 重:65kg

職 業:元全日本女子バレーボール選手/
    スポーツコメンテーター/
    ヘルスコーディネーター
    株式会社クリスタル・
    SUGIYAMA AKEMI 代表

 

彼女がバレーボールを始めたのは中学生時代。

並外れた身体能力を武器に高校バレーで活躍。

 

当然の如く進学した東海大学でも

その名を馳せる大活躍。

 

その後は神戸ユニバーシアードでの

優勝を始め、関東大学1部リーグでの優勝など

誰もが一目置く存在に。

 

大学卒業後は日本電気に入社し、

名門と言われるNECレッドロケッツに入団。

 

1年目からスタメン入りを果たし、

日本リーグではベストアタッカー賞を始め、

リーグベスト6にも選ばれる快進撃。

 

そして翌年のソウル五輪のメンバーとして

4位入賞の原動力になるなど輝かしい成績も。

 

しかし、長年の選手生活において

ある病が彼女を苦しめます。

 

バレーボール選手は膝や肘、太もも、腰など、

故障を抱える者も少なくないと言います。

 

木村沙織選手も椎間板ヘルニアによって

選手生命が脅かされたことも。

 

そんな怪我の絶えないバレーボール選手の中、

杉山明美さんの患った病は一般的には

聞いた事のない病名。

 

しかし、この病は誰もが患う可能性がある

病気だといいます。

 

杉山明美さんを襲ったその病気って...!?


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鉄欠乏性貧血とは?

順風満帆とも言える競技生活を送っていた

杉山明美さんに突然襲いかかったのは

鉄欠乏性貧血という病。

 

この病を発症すると、食欲の減退、骨折、

亜脱臼、低血糖などの体調不良に侵されます。

 

当然、競技生活にも支障を来たし、

成績も落ちていきます。

 

プロアスリートとしての杉山明美さんの

ヘモグロビンの数値は他のアスリートと比べ、

半分ほどの数値。

 

練習はおろか、起きるのもやっとだったとか。

そのため、鉄分を多く含む食品や

病院で処方された鉄剤を摂取するも

その辛い症状が改善することはなかったと。

 

現役引退後も症状が消えることなく、

遂には自力でトイレに行けなくなるほど悪化。

 

様々な病院で診察を受けるも、

どこの医院でも「異常なし」の診断結果。

 

途方にくれていたその時に彼女が出会ったのが

「分子整合栄養医学」との出会いだったそう。

 

血液検査のデータを基に、身体が必要とする

栄養アドバイスを受けてみると、

今まで分からなかった身体の異常が発覚。

病名は鉄欠乏性貧血だったそうです。

 

その分析結果は、極度のタンパク質不足や

糖質の過剰摂取などの栄養バランスの乱れ等、

生活習慣が原因であることが分かりました。

 

原因が分かれば後は対処のみ。

杉山明美さんは早速アドバイスを受けた通りに

食生活や生活習慣を見直します。

 

食事だけでは補えない栄養は

ダイエタリーサプリメントで補う等すると、

数週間で症状がどんどん改善。

 

この経験を活かし彼女は現在、

 

アスリート専用の血液検査による次世代の

スポーツ栄養学を用いて選手をサポート。

 

また、講演活動では食や健康の他、

人生観まで講演を行い、多くの人々に

影響を与えているとの事。

sugiyamaakemi3出典:www.planningunion.sblo.jp/article/61909896.html
 
そして自身でもバレーボール教室も主催。

もしかして“火の鳥ニッポン”復活のカギは

分子整合栄養医学にあるのかも?


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