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立野台公園の巨大怪物はカミツキガメ?生息数や生態を調べてみた!

 

テレビ大阪で日曜日に放送される、日曜ビッグ
「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!
池の水ぜんぶ抜く大作戦4」

やたらと長い番組タイトルですが、

興味を引くタイトルでもあります。

 

なんやとぉ!

池の中に何がおるんや!

ワクワクドキドキ...

 

日曜日の放送日まで待ちきれず、

独自でその正体を調べようとする筆者。

 

早速、キーボードでカタカタぽちっと。

すると、それらしき情報がわんさかと

出てくる事、数十件。

 

本当、便利な世の中です。

知りたいことが一瞬でモニターに表示。

 

で、信憑性の高い情報によると

どうやら巨大怪物の正体は・・・

カミツキガメであると推察。

 

今回の記事は立野台公園の池や

そこのであろう“カミツキガメ”の

生態や日本全国の生息数について

調べてみました。

 


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立野台公園ってどんな所?

今回、テレビ大阪の番宣では神奈川座間市の

「立野台公園」で怪物が出との内容。

 

筆者は神奈川県で知っているエリアは

横浜市、川崎市、逗子市、鎌倉市、茅ヶ崎市、

箱根町、厚木市、藤沢市、葉山町、湯河原、

相模原市、横須賀市...と。

 

これくらいは知っています。

逆に神奈川の人達は大阪の都市エリアを

どのくらい知っているのか気になりますが...

 

その神奈川のどれもこれもが有名な観光名所。

温泉地として、漫画やアニメ、ドラマなどで

馴染み深い場所です。

 

しかし、神奈川の座間市って???

沖縄の座間市なら知ってはいましたが

同じ市町村名があるんだと今回初めて

知る事になりました。m(_ _)m

 

まずはその、立野台公園から調査する事に。

所在地は座間市立野台3-21

交通は小田急線座間駅から相武台駅前行きバス
立野台下車徒歩3分。(駐車所無し)

 

座間市立野台に位置する公園で周りは住宅街。

そのため、地域の憩いの広場として

多くの住民や子供たちに人気の公園とのこと。

 

また、地域のイベントなどに利用される広場や

大型複合遊具を備えた公園。

また、カモやコイ、亀が泳ぐ大きな池があり、

 

「座間の森」と呼ばれる菖蒲園は

江戸時代にさかのぼる貴重なものだそう。

神奈川の花の名所100選の一つに選ばれれ、

6月上旬~中旬が見頃と言います。

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まぁ、普通の公園です。

筆者の自宅近くにもそれらしき公園が。

 

ただ、今回の立野台公園では

一大イベントが行われ、県内外から

注目を浴びます。

 

その一大イベントとは「かいぼり」です。

かいぼり...

聞き慣れない言葉です。

 

それは公園にある池の水を

全部抜く作業のことで、池の底に溜まった

ゴミや外来生物を駆除する事にあります。

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その“かいぼり”は27年ぶりとの事。

多くの住民とボランティアがかけつけて

作業が見守る中、池の底から出てきたのは

驚くべき巨大外来種。


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無敵のガメラ出現!その正体は?

ガメラ・・・

なんやねんソレ...と、

ガメラを知らない若い世代。

 

まずはこの動画を。

 

どうやらカミツキガメの

モデルになったとも言われる巨大亀。

 

火を吹き、怪獣をやっつけ、倒した後

空を飛ぶガメラ。

 

昭和の匂いがプンプンと。

 

そんなガメラのモデルとなった

カミツキガメが立野台公園の池から

捕獲されたようです。

 

その大きさは驚愕!

何でこんな大きな亀がおるねん!ウミガメか?

tatunodai5出典:www.tv-tokyo.co.jp/information/smp/2017/08/27/203454.html

違います。

このカメはウミガメでも

ガメラの子供でもありません。

その正体を次にご説明。


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その正体は“超危険な外来生物”

あまりにデカくて危険なカミツキガメ。

元々、日本には生息していなかった外来生物。

 

ペットとして飼われ出したのは

1960年頃だと言います。

 

小さい頃は可愛かったカミツキガメも

成長と共に巨大化。

鼻先から尻尾まで最大1mに及ぶ個体も。

 

ワニガメとよく混同されがちですが

甲羅の形状で区別されると言います。

 

カミツキガメの方が腕や肩が大きく、

発達した爪も大きな特徴。

 

主な生息場所は水底に泥が溜まっていて、

石・流木・水草などの遮蔽物が多い環境を好み

水の流れが早い場所もしくは水が澄んだ場所は

逆に好まないと言います。

 

また気温の変化にも強く、どこで捨てられても

生きて行ける適応力の高さも。

 

天敵となる大型のヘビや鳥も日本にはおらず、

もはやカミツキガメの天敵は人間だけ。

 

寿命は約80年ともいわれており、

小さい頃可愛かったカミツキガメも

成長とともに性格も凶暴さを増します。

 

口に入るものは何でも食べ、人間の指など

食いちぎる獰猛さも。

 

現在では『特定外来生物』に指定され、

飼育は禁止になっています。

 

近年、カミツキガメの生息数は増え続け、

千葉県だけでも1万6000匹を超えるとも。

 

一度に産む卵は20〜30個で、

大きさはピンポン球を少し小さくした位で

孵化して成長するまでは5年とのこと。

 

このことから、日本全国での生息数は

数十万匹に上るのでは?と。

 

案外、身近な場所の沼や池などに

カミツキガメがいるのかもしれません。

 

もし、見かけた場合は自分で捕獲せず、

警察に届け出る必要があるとか。

 

飼い主が川や池に捨てたのが原因で

生態系が脅かされている日本。

 

今後もあらゆる危険な外来生物が

日本で繁殖発見されるやら。

 

それはもしかして・・・

超危険なあの動物かも。


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