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梅鉢屋(勉強はかどる文具店)ってどんな店?場所や営業時間は?

 

週末だけ店を開ける文具店があるという。

それも『勉強はかどる文具店』...

 

店の名前は『梅鉢屋』と言うそうです。

 

何やら小説やテレビドラマになりそうな

不思議なお店です。

 

今回の記事は、その“勉強はかどる”

文具とはどんな物か?

店主は何やってる人?

店の場所は?

 

色々気になったので調べてみました。


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参拝とセットでご利益倍増!

週末だけの営業をしている文具店は

2013年9月1日に新規開店。

 

学問の神様である菅原道真公をまつる

榴岡天満宮(仙台市宮城野区)の

社務所向かいにひっそりと佇む小さなお店。

 

店内にある文房具は全て

「学業成就」

「合格祈願」のご祈祷済みの品々。

 

また、店内には“勉強の仕方”や

“勉強はかどる”ノウハウなどが

展示されているとのこと。

 

合格祈願済みの文房具には

鉛筆に巻くとご利益があるという

“合格シール”や足が2本生えた消しゴムは、

 

“滑らない、落ちない”ようにとの願いを込めた

ユニークな商品ばかり。

 

また、メーカーと共同開発した

“沈まないクッション”も。

umehachiya2

受験生ならずとも欲しくなるような

商品です。


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梅鉢屋オープンのきっかけは?

日本を襲った未曾有の大震災。

店主も震災では被災者となり天満宮そばの

実家に身を寄せていたという。

 

天満宮境内では大人達に混じり、水汲みや

ゴミ出しの手伝いを笑顔でこなす子供達の

姿に「大人がしゃんとしなければ」と。

 

その思いから、もともと好きな文房具で

子供達に何かできることはないものか?

 

そう考えた店主が受験などで悩める子供達に

アドバイスが出来ればと、

震災から2年後の9月に梅鉢屋を開店。

 

店主は普段の仕事はサラリーマン。

店を開けるのは仕事が休みの週末だけなので

文具店のもうけはないと言います。

 

でも、子供達や地域住民との

コミュニケーションを大切にし、地域が

賑やかになれば...と。

umehachiya3出典:http://www.asahi.com/articles/ASK24447YK24UNHB008.html

また、店主にはこんなエピソードも。

とても良い話なので引用させてもらいました。

 

約束を果たした彼

今日、とても嬉しいことがありましたので
書かせてください。

昨年10月末に中学三年生(受験生)の
男の子が来店。
無口で頼りなさげな受験生です。

今日、その男の子が一人で梅鉢屋に
遊びに来てくれたのです。

「志望校に合格したので、報告に来ました」
ちょっとだけはにかみながら、
そして自信に満ちた顔で。

嬉しいじゃありませんか。
わざわざ報告に来てくれるなんて。

実は、昨年10月の別れ際に
「来年の4月、笑顔でもう一度会おうね」
という約束
をしていました。

その約束を彼は果たすために
来てくれたのです。

確かに私は「笑顔で会おう」
と言いましたが、そこは大人の社交辞令
志望校を目指す彼の背中を
押してあげるだけの軽い気持ち
言ったまでです。

ところが彼はその約束を覚えて
(私も忘れたわけではありませんよ)いて、
しかも「笑顔で」という約束の
根っこの部分をしっかり守ってくれました。

頼りなさげだった少年の顔が
大人の顔になっていました。
涙が出そうになりました。
一少年がたった半年でしっかり
成長していたのです。

昨年、彼と話をしたのは
「神頼みなんて無駄。神様の前に進んだら
「絶対合格する」と約束をするんだ。

神様との約束は守らなければいけない」
「まだまだ時間はある。
ダラダラ勉強するな。集中力だ」
こんな話でした。

彼がどんな勉強をしたのかは
分かりませんが、志望校に合格できた彼には
たくさんのことを教わりました。

約束は守ること。
自分を信じること。
願いは必ず叶うこと。

やればできるんだということを
改めて彼に教えてもらいました。

そう。頼りなく見えたのは
私の眼鏡が曇っていただけのこと。


ちゃんと見てあげれば、
頼りなさそうでも芯は
しっかりしているのです。

子供たちの実力を過小評価しているのは
周囲の大人の方です。

もっともっと子供たちの
無限の可能性を引き出してあげること。
それが私たち大人の役割なのです。

見知らぬ文具店の店主との約束を
律儀に守ってくれた彼の未来に
神様のご加護がありますように。

神様に手を合わさずには
いられない日になりました。
頑張れ!少年。そしてありがとう。

梅鉢屋でした。

 

なんだか心が暖まるええ話やなぁ〜と。

 

こんな人がいるなんて

世間も捨てたもんじゃないですね。

 

で、こんな心優しい店主がいる

「勉強はかどる文具店」梅鉢屋の

場所や営業時間をご紹介。

 

梅鉢屋

住所:宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡 107番地1
電話:022-354-1990
営業:土日のみ10:00〜16:00

 

参拝に行かれることがあれば

“のぼりが目印”ということなので

迷わずお店にいけるのでは?

 

ただし、土日の10時から4時までなので

お間違いのないように。m(_ _)m

 

あと、子供向けだけでなく

大人向けの文房具も通販してもらえれば...

 

例えば “契約の取れるビジネス手帳”・・・

そんなのがあれば是非とも欲しいものです。

 

さて、週末だけ開店するユニークな

文房具店の梅鉢屋さん。

 

平日はサラリーマンで週末も働くとなると、

全くの無休状態。

休み無しとなるとけっこうキツイかも。

 

店主がどんな方なのかは分かりませんが

今後も地域の子供達に愛されるお店として

末永く頑張って欲しいものですね。


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