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吉村泰輔は実演販売士!レジェンド松下も社員で気になる年収は?

 

休日にスーパーやショッピングセンターで

人だかりができている光景に出くわす・・・

そんな経験をされた方も多いはず。

 

え!?

何があるん?

一体、何やってるんやろ?

 

そうです。そこには、ひとりの男が

テーブルに並べられた洗剤の

実演販売をやっていたのです。

 

当初は10人位のお客相手にしていたのが

あっという間に20人を超える人だかりが。

まさに、“人が人を呼ぶ”の見本例。

 

軽快な語り口調と共に販売士が取り出したのが

油まみれでコテコテになった卓上コンロ。

 

以前に実演販売に出くわした時の事。

普通、ここまで汚すか?

そう思えるほど汚れに汚れきった

卓上コンロと1本の洗剤を取り出します。

 

これからどんな事が起こるのか?

...大体は想像がつきます。

 

この洗剤で油まみれになったコンロを

あっという間にキレイにするんやろ...と。

案の定、コンロは新品に生まれ変わります。

 

最前列に陣取ったおばさま達から

「へぇ〜凄いやん!」と感嘆の声が。

 

そのおばさま達、

どうも“サクラ”ではない様子。

 

そのおばさま達を一瞬にして虜にしたのは

魔法の洗剤ではありません。それは...

販売士が放った「お姉さん達」のひと言。

 

傍らで様子を見ていた筆者はすかさず

そのおばさま達の表情をチェック!

 

うぉ!?「お姉さんはないやろ」

「どうみても40歳は超えとるやろ」...と。

中には孫がいてもおかしくない女性も。

 

でもね、そこに集まった女性は

皆、まんざらでもない様子。

 

当然の如く、財布の紐はゆるみ

魔法の洗剤が5本、6本と売れて行きます。

 

驚いた事に、筆者の隣で

実演販売を見ていた妻も魔法の洗剤を購入。

 

普段は冷蔵庫の中で食品を腐らすくせに

意外に財布の紐が固い妻。

 

その妻の固い財布を開けさせたのが

これまた販売士が放った強烈なひと言。

ある意味、無慈悲とも言える...

 

“そこのお嬢さん”...と。

 

(; ̄Д ̄)「いや、無理があるやろ。」

誰がどう見ても見た目は“ムーミンママ”。

“お嬢さん”と呼ばれる風貌では無いはず。

 

あ、あんた...

あんまりや!

うちの妻をさらし者にするつもりか!

 

しかし、時すでに遅く

ムーミンママの表情は十数年の時をさかのぼり、

もはや“夢見る乙女”に。


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但し、そこには実演販売士による

“歯が浮く様な”トークだけではありません。

商品の実演をしながらも思わず、コレ欲しい!

そう思わせる手際の良さに驚かされます。

 

販売士自身、よほど使い込んでいる...

商品自体を熟知しているからこそ、

成せる技なのでは?...と。

 

で、今回の記事は実演販売士達の

謎に包まれた仕事給与体系。

 

TVショッピングやネット通販が主流の現在、

実演販売は過去の人達では?

と、そう思っていました。

 

ところが販売士達に依頼する企業や

スーパーは増えているそう。

 

それどころか、日本の商品を求めて来日する

海外からのバイヤーにアピールする

ギフトショーにも実演販売士の役割は

増々、重要になってくるとも。

 

この実演販売士達を束ねるのが

今回の記事でご紹介する吉村泰輔氏。

一度はTVでご覧になった方も多いのでは?


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実演販売のパイオニア吉村泰輔!

吉村泰輔氏が目標とするのは

実演販売を行う販売員の呼称を最終的には

国家資格化にするというもの。

 

いわゆる“士業(サムライ業)”です。

弁護士をはじめ、司法書士、税理士、行政書士、

公認会計士、不動産鑑定士など、

 

高度な専門知識を有する国家資格者達を称して

“サムライ業”と呼ばれます。

 

確かに、実演販売士達の商品知識は

舌を巻くほど豊富な知識があります。

 

高度な商品知識と実演販売とともに、

一瞬にして集めたお客を自分の世界に誘う

そのテクニックには脱帽です。

 

かつては吉村泰輔氏自身、

実演の聖地といわれた東京の秋葉原デパートで

エアコン洗浄剤やスチームクリーナーなど、

数々のヒット商品を売り上げたパイオニア。

 

ここで吉村泰輔氏のプロフィール紹介を。

yoshimurataisuke2出典;ameblo.jp

 
名 前:吉村泰輔(よしむら たいすけ)

誕生年:1968年8月18日

現年齢:49歳

出身地:新潟県

大 学:國學院大学文学部日本文学科

職 業:株式会社コパ・コーポレーション代表
    社長兼実演販売士として現場で活躍。

 

吉村泰輔氏は大学生の頃より、アルバイトで

実演販売の仕事に従事。

平成2年には日本シール株式会社専属の

宣伝販売士として業績に大きく貢献。

 

平成7年よりTVの 通販番組に多数出演。

一躍、その顔は全国区に。

 

実演販売の仕事に大きな可能性を感じ、

現在のコパ・コーポレーションを

平成10年に設立。

 

その後は実演販売だけでなく、

現場で得た情報やノウハウを元に各種の

商品開発やコンサルを請け負う仕事も。

 

つまり、お客様からの“フィードバック”に繋げ、

商品の改善に繋げることで、

“現場で得た生の声”を更なる商品の改善へと。

 

大したものです。

転んでもただでは起きないという事でしょう。

 

 

筆者もポンコツ営業マンのはしくれ。

新人時代に先輩からこのように言われた事が。

 

“営業マンは詐欺師たれ”と。

先輩曰く、営業マンは顧客との心理戦だと。

 

「相手の◯玉を掴んだらこっちの勝ちや。

そのために事前にあらゆる下調べせなあかん」

と、そのような事を言われた記憶があります。

 

しかし、同じ営業マンでも実演販売の仕事は

なかなかできるものではありません。

 

“ただの通りすがり”の人に声をかけ、

商品に興味を持たせて買わせるために

あらゆる話術を駆使し、商品の魅力を素早く

伝えなければならない...

 

そこには営業マンとして必要とされるものを

全て持ち合わせているのでは?とさえ。


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最強の実演販売士と気になる収入

吉村泰輔氏が代表を務める会社

コパ・コーポレーションには

有名な実演販売士達が勢揃い。

 

洗剤を愛し洗剤から愛された男との異名を持つ

ロックオン錫村や“神の口”と絶賛される

おネエマンことビューティーヒロミ、

圧倒的な美声を誇るソルジャー藤巻、

 

浅田真央ならぬ“実演トリプルアクセル”の

バンビーナ神村。

 

そして今や、マツコの番組でもご存知

レジェンド松下と、そうそうたる顔ぶれの

販売のプロを抱えるコパ・コーポレーション。

 

下手な芸人よりもこの販売士達の話術に

引き込まれる方も多いのでは...と。

 

で、人気の実演販売士達の給与体系は

“歩合制”だそう。

 

売上げの結果が直接、販売士に直結した方が

社員のやる気に結びつくとのことらしいです。

 

それだけに実演販売士も真剣勝負。

カリスマ実演販売士とも言われる

レジェンド松下は、一日で2億円近くの

販売実績を達成したこともあるとか。

yoshimurataisuke3出典;http://hotopi.com/archives/3257

 
そうすると年収は...

おそらく数千万になるのでは?と。

だって完全歩合制ですからね。

 

もしかするとレジェンド松下、

社長の吉村泰輔氏より稼いでいるかも。

 

あまり知られていない実演販売士の仕事、

とても魅力のある仕事に思えました。

 

代表の吉村泰輔氏が語る言葉に

とても感銘させられた言葉があります。

 

「日本人は売り込みに照れすぎる」と。

 

日本の企業は良いものを作れば

あとは黙っていても結果が付いてくる...

そう考えている方が多過ぎると。

 

もはやそんなことは神話だとさえ。

いくら良い製品を作っても、誰も知らなければ

売れる物も売れないと話します。

 

売ることへの“照れ”を払拭し、

意識改革できれば日本の企業は

もっと世界で活躍出来るはずとも。

 

確かに・・・

外人と違い、日本人は控えめな性格。

“攻撃こそ最大の防御”なのかも。

 

で、記事の最後になりますが、

筆者の考える最強の実演販売士は・・・

 

やはり、この人物こそ最強販売士では?と。

 

それは今は亡き渥美清さん。

 

わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。

帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、

人呼んでフーテンの寅と発します。

 

この口上で国民的なスターとなった

『男はつらいよ』のフーテンの寅さん。

yoshimurataisuke4出典;www.tabikoi.com/special/2014/12/20141265in.html
 
寅さんが集まったお客を前に面白おかしく

巧みな口上を述べながらの実演販売こそ

“最強実演販売士”なのでは?と。

 

もし、寅さんが生きていれば

どれ位稼ぐのかなぁ...

と、気になるところです。


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